【パニグレ】隊長とシークレットする

アプデ情報で思考停止してます。みかるくです。

今日も今日とて、中身のないプレイ日記。

メインシナリオ11章「九龍夜航」のシークレットとか、クロムの幕間等のネタバレなので、未プレイの方はご注意ください。

 

というより……

 

鴉羽ちゃんで全てが霞む。

それに抵抗したい。

(己の気の多さに)抵抗するで……ブログで!!

 

永久列車の裏側

今更だけど、11章前に公開されていた予告編って、ほぼシークレットの予告でしたよね。

(今現在は、図鑑機能の永久列車シナリオから閲覧可能です)

永久列車本編は色々ありつつも一致団結の下、大団円がラストを飾る爽やかシナリオ ※ワタナベとオブリビオンを除く

……だったはずなんですが。

 

予告が殴ってくる。

人を殴っちゃダメってママから教わらなかったのか?

 

ハッピーエンドな雰囲気は、列車から振り落とされて砂塵へ消えたようです。

正直、陰謀好きな私としては垂涎の雰囲気ではあったんですが。

元から不穏が匍匐前進してるようなパニグレが、ついに上げて落とす手法を取り始めたと思うと、武者震いが止まりません。もっと殴られたい。

 

さらに、仲介者を名乗る何者かが登場。

仲介者は首輪の付いたロボットを介してジャミラとアストンに接触し、列車で起こった事態と「本当の取引」について、謎めいた会話を垣間見せていました。

Pardon?(小並感)

ビアンカが狙っていたのは、列車に墜落した異重合コアではなく、仲介者だった?

「異重合コアを破壊することで、仲介者の裏での取引を阻止しようとしていた」って意味の言い回しなんでしょうか。

 

しかし、メインシナリオ9章である黒星失墜では、異重合体は「パニシングのみで形成された存在」とも説明されていましたし。

その中核である異重合コアへの攻撃=仲介者への攻撃?

仮にこれが比喩じゃないとしたら、仲介者自身がパニシングと何らかの深い関わりがある気がしてしまうんですが、気の所為なのか……

万が一、「仲介者がコアの主=人類の脅威であるパニシングを操作可能な存在」なのだとしたら、とんでもない巨悪なんじゃないのかという予感しかしません。

いずれにしたって、どういうことなんだってばよ。

 

おまけに、ツイッターの一部パニグレ民の間で動揺が走っていました。

首輪ロボットに記された数字。

「パニシング:グレイレイヴン」新章【九龍夜航】予告PV1

千鳥「匂わせがすごぉい!」

11章からが本番、と風の噂で聞いてましたが、こんなに不穏で楽しみな春は久し振りでした。

 

安心のストライクホーク

もうダメだ! 暗黒期の到来だ、これから地球でパニシングが誕生した日以来のやばいエピソードが始まっちまうんだ……!

と腹を括りながら、プレイし始めたシークレット。

蓋を開けてみれば、堂々たるクロム回でした。

 

真面目そうなのに、舌打ちをするギャップに始まり……

 

空前のクロム隊長回。(低画質で申し訳ない)

 

空前の……

空前絶後の………

………………。

 

はい。

 

いや、こんなん引きに行きますよね。行っちゃいますよ。

白状してしまうと、本当はもうノーマルシナリオ公開当時からちゃっかり引いてましたし、何なら10連100%ガチャに合わせて9連で止めたまま開発の箱の前で待機してた出待ち客だったんですけど、あまりにもシークレットシナリオが良くて良くて。

 

隊長が隊長で隊長だったのはもちろんのこと、我等がアイドル、カムイ回でもありましたし。

うぇーーい!キランッ!キラリッ!

そして、まさかの「あの人」の回でもありましたね。

 

不穏な仲介者

Lofter(中国版Pixiv的なサイト)で見たことある顔だ

みんな大好き、マーレイさんです。

 

「本当に出た」って思いました。

普通に出てきて、普通にビックリしちゃったんですけど。

今までのシナリオでは、リーの口から名前が出るだけに留まっていた、噂の彼が……。

何より、パニグレ民に衝撃が走っていた「首輪ロボの数字」が、本当に意味のある描写だったらしいことに対しての驚きが凄まじかった。

 

とりあえず、よかったですよね。

マーレイはリーの幕間以外で登場し、立ち絵も出たし、喋っていた訳です。

「無事にお兄ちゃんの心臓移植手術を経て、人の身で、大人になったんだね」

「元気になってよかったね」

と一旦はそっくりそのまま受け取っておくことにします。ブログ上ではね

到底、純粋に育ったようには見えませんが。

あまりにも不穏過ぎて、一瞬、闇落ちしたロバートが地獄から這い上がってきたのかと疑ってしまったくらいです。

十中八九、人違いだろうな……(ロバートはナナミの幕間に出てくるよ!)

 

健気な病弱ショタ、キラキラマーレイはどこへ行ってしまったのか。

本当に心の底から、今後の展開が楽しみで仕方ないです。これが愉悦か。

 

不穏な上層部

薄ら暗い疑惑はマーレイだけに留まりません。

今回の章、始まりからさかのぼって考えると、色々とおかしな気もしてくる。

(「報告は誰にすべきか」という口振りからして、ニコラ独自の判断による内密な指示に見える)

ストライクホークが船の報告を要求されているのは、ニコラ長官で……

 

グレイレイヴン小隊の指揮官個人へ単独任務を命じていたのが、ハセン議長だった……?

 

この相関は何なのか。

互いが互いの裏をかいてるように見えるのは、ミスリードなんでしょうか。

「上司達の連携がぐちゃぐちゃな上に、何だか別の腹積もりがあるように見える」って純粋に職場としてやば過ぎて胃潰瘍になりそう。

 

まあ、揃いも揃ってホウレンソウを怠っただけのうっかりおじさん達だった、という可能性もあります。

ワンチャンあります。きっと大丈夫です。

大丈夫ですよね?(か細い声)

 

空中庭園上層部、実はめちゃくちゃなのではないか疑惑。

本当にまさかのまさかとは思いますが、ニコラとハセンが裏では腹を探り合う対立関係だったりしたら大変です。大変、私好みの展開です。

何がどうなっているのか?

一体誰を信じたらいいのか!?

助けてセリカ覇王!

 

助けてカムイ!

(完全に私個人が抱いた独断と偏見による印象ですが)

率直に言って、マーレイのみならず何もかもが不穏。

しかし、シークレット本編では、ずっとカムイ達が中和剤になってくれてました。

さすがだ。カムイは全てを照らす太陽だ。

 

中和云々を置いておくとしても、よくぞ聞いてくれたと思いました。

「ゲシュタルト」について、シナリオ上で詳しく説明されたことはなかった気がしますし。

このゲーム、プレイヤー視点である指揮官も、グレイレイヴンもみんな経験豊富設定で、誰も世界設定の基礎部分に疑問を持たないまま話が進んじゃうときありますからね……。

これがもしRPGとかだったら、カムイって主人公ポストにぴったりのキャラクター性だと思います。

 

そう、例え空中庭園上層部がどんなことになってようが関係ありません。

カムイだけは、いつでも明るいムードメイカーでいてくれます。

明るいムードメイカー(目を逸らしながら)

 

誰も信用できない

裏がありそうなニコラ長官の指示により、陰りのあるストライクホークが、得体の知れない船に潜り込む。何この不安なゲーム

さらに、怪しげな九龍衆のひとりと接触し、協力関係を結ぶ流れに。

場当たり的にもほどがある。

いくら「殺気がない」とはいえ、斥候部隊ともあろう面々が偵察対象である組織の者をホイホイ信用するなんて――

かっこいいな(即落ち2コマ)

蒲牢と鉢合わせるなり、躊躇なく攻撃したグレイレイヴンの方がおかしい気がしてきました。

 

何なんだろう……これは、私が顔隠してる系キャラデザに目がないことを知っての狼藉なんでしょうか。いまだにヒースのこと忘れてませんからね。

シナリオを進めれば進めるほど、気になるキャラが際限なく増えていく。

怖いゲーム。パニグレはホラゲだった。

1番のホラーはマーレイの存在だけど

 

癒やしのストライクホーク

ストライクホークもグレイレイヴンと同様、「オシャレして交易会に潜り込もう!」という展開になった訳ですが。

発言者がニコラ長官代理であり、自称仲介者(?)のマーレイというだけで、変に怪しんでしまう。

 

なぜメイクに心得が?

もし本当に、粛清部隊に狙われている仲介者がマーレイだとしたら「自身の正体を偽る手段として、普段からメイクを使ってる」なんて可能性もあるのでは?

大体、ストライクホークとの初対面時に、電子IDを直接送らなかったのはなぜなのか。

本当に彼は正規の職員証を持つ、公な身分の者なのか……?

 

「ところで、機械になった人間も本質は変わらないと思う?」

「兄さんは兄さんのままだって言い切れるかな?」

などと、いつ言い出すのかと気が気じゃなかったんですが、ひとまずは杞憂だったようです。

 

陰りはあれど、爽やかなストライクホーク隊。

 

既に彼等は、暗力やスミスとのけじめの付け方が描写されてる所為もあるのかもしれません。(ふわっとですが)

「あいつ(カム)の方が発言権が~」「戦う理由が~」と、だいぶ大事な内容を匂わせつつも、どうもこのふたりからは、絶望的に暗い将来像がチラついてこない気がする。気がする。

お着替え暗転のギャグシーンも、九龍夜船全体のシリアスなシナリオと合わさってて、いい感じのバランスになってましたし……。

 

存在が癒やし枠過ぎます。ストホーコンビ。

現状では、カムよりマーレイの方がやばそうに見える。

 

「人間」とは「自由」とは

華胥とクロムの関係には、不思議な親和性が仄めかされていたように感じました。

これがまた、すごく趣きがあった。

かつては育ての父の支配下に置かれ、スミスという理想像を追っていたものの、自ら考えて進むことの自由を選択。自身を「人間」と称した構造体、クロム。

 

曲の支配下で、固有の体を得ること、自由になること、愛を知ること……ひいては人間になること(?)を求められ続けたAI、華胥。

 

クロムと華胥って、対極的なようでいて似た者同士のようでもあるんですよね。

そういう彼等だからこそ、本気で戦い合うことでの決着が清々しく見えました。

 

最後の華胥は、クロムのことを「人間」と呼んだのかな?

 

クロム自身が自分を人間と称していたように、華胥もまた、同じ定義を以て彼をそう認識したのかもしれない……

ふたりは置かれていた環境こそ違えど、お互いに「人間とはどうあるべきか」という共通のテーマを見つめてきた者同士だったのでしょう。

 

熱い。熱過ぎる、数奇な邂逅だった。

支配と自由。人間と機械。意思と選択――鏡合わせのような彼等は、やはり真っ向から刃を交えて雌雄を決さなくてはならなかったんだ!

それはまさにクロムにとって、決して負けられない戦いだった。

自らの生き様と選択と、誇りにかけて!

 

結論、マーレイが1番怖い。

 

なぜなのか。何をどう抜粋しても、そこに行き着いてしまう。

いや、この会話の後に彼も空気を読んで、クロムと華胥の戦いを黙って見届けてはいるんですけど……。

どっちにしろ、柔和な笑みで「どうして?」が出てくる冷徹さが怖い。

 

純粋無垢なマーレイ推しの方がいらっしゃったら、誠に申し訳ありません。

私は正直、この冷めた感じが最高に好きです。

これで実際には裏表のない人畜無害キャラだったら、膝から崩れ落ちて2~3日は寝込むと思います。

 

おいでよストライクホーク

そして、決戦後の会話も素敵でした。

華胥の疑似意識海が見せた幻想に呑まれそうになったという嘲風に、隊長のキメ台詞が炸裂。

良い。まさに美しい台詞だった。

「テキストが上手い」ってバカみたいに単純な感想を持ってしまいました。(「顔がいい」と同レベルのやつ)

 

クロムはカムイを始めとする隊員との出会いを経たからこそ、構造体でありながら、ここまで芯の通った「人間」になれたんでしょうね。

それでまた、凝り固まっていたクロムの心を開かせただけあって、お日様カムイのアプローチが素晴らしかった。

これは落ちたな。

嘲風は、11章シークレット最上のヒロインでした。ありがとうございます。

プレイアブルキャラ化を勝手に心待ちにしています。

 

おまけ

今まで浄化塔やロボット等々の話題でことあるごとに「コスモス重工業」の名前が出てきていたので、コスモス重工業がロボットシェアを占め過ぎてるように感じてました。

ワンチャン、パニシングもコスモスグループの陰謀なのでは?

などと、ちょっとした疑いの目を向けていたんですが。

 

九龍商会が管理していたロボットも、しっかり侵蝕体として登場していました。

どうやら、コスモス重工業はアンブレラ社ではなかったらしい。(多分)

 

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