【FGO2部3章】正直、虚淵である必要はなかった【紅の月下美人】

どうも、け。です

FGOの2部3章「紅の月下美人」配信からしばらく立ちましたね。

※公式より

そろそろネタバレ?記事ぶち込んでも怒られないかな~と思ったので感じたままをつらつらと書いていきます。

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虚淵玄担当で舞台は中国「秦」

今回は「まどマギ」「Fate/Zero」、そして「沙耶の唄」などで有名な虚淵玄がライターを担当しました。

いつもだと担当ライターは伏せているのですが、虚淵のときだけ名前出しちゃう感じ、運営側が「ネームバリュー」に期待しているんだろうな~と思っちゃいますね。

舞台は始皇帝の「秦」です。

わかる人にはわかると思うのですが、虚淵+中華と言われてまず思いつくのが「鬼哭街」というエロゲーですね。

エロゲーなんですが、「エロ要素あったっけ? グロはあったかな」って感じで、肌色成分薄めの鉄臭い作品です。おすすめですよ。

僕は「沙耶の唄」から虚淵玄にハマった勢なので、今回の「月下美人」に対する期待値はやばい……と思わせておいて、FGOの「Fate/Zero」コラボのシナリオがうん、まあだったので期待半分くらいでした。

「紅の月下美人」プレイした感想

ネタバレは進んでする気はありませんが、気をつけるつもりもないのでその点ご了承ください。

ちなみに徹夜しながらプレイしていたので、頭チンパンジー過ぎてスクリーンショット少なめです。

攻略難易度はやや高め

エウリュアレと大英雄ヘラクレス先輩が大活躍でした。

結構手持ちのキャラが充実していないと、手こずると思います。

僕も何度か撤退してやり直しています。

思いのほか厄介に感じたのが、ギミックで「マスター礼装が使えない」ことですね。

オーダーチェンジ戦法が使えないのはなかなか良い縛りプレイだったのではないでしょうか。

シナリオに「虚淵感」はない

一人の作家に対して、「お前はこうであるべきだ」というのを押し付けるのは人間としてどうかと思いますが、運営が「虚淵」という名前を全面にでもないけど出してきたので、一応はそこにも触れるべきなのかな、とも思います。

虚淵である必要はありませんでした。

「虚淵玄」という名前を見て、虚淵ファンが連想するのは、鉄臭さだったり、硝煙臭さだったり、要するにハードボイルドだったり、理不尽だったり、悲惨だったり、グロだったり、えぐさだったり、「な、なんだって…俺たちが敵と思って殺していたものは『元人間』だったのか…!」だったりだと思います。

今回の「月下美人」にそういう要素はほぼなく、「え、だったら虚淵である必要なくない?」とファンが感じてしまうのも致し方ない、というのが僕個人としての正直な感想です。

ただ、一人のファンとして言わせてもらうと「虚淵」の名前を出されて、しかも「中華」となると……期待してしまうのも仕方ないのもあるんですがね…。

まあ、元々「沙耶の唄」が僕の中で超絶はじけ過ぎていて、「Fate/Zero」「まどマギ」とメジャーになっていく中でヒットを続けていたから、「虚淵」に対する期待値が変に上がり過ぎてしまっているのかな~という感も否めないのですが。

シナリオ自体は普通に楽しめた

シナリオはまあ読めなくはないというか、言い方は良くないのかもしれませんが、「ラノベ」として読むのであれば、テンポ良く読めて、ストーリーに起伏があって、キャラクターも動いていましたし、楽しめました。徹夜しました。

2章の1部、2部は冗長……とまで言わないにしてもユーザー側が何が起こっているのか分からない状態が長く続いている上に、某探偵キャラが結論を「俺は分かっているんだけどまだ『仮定』だから教えられないな~♪」と出し渋るので軽くイラってできる部分とかありましたが、3部では敵がどういうものなのかなんとなく分かってきましたし、探偵キャラもはっきりした態度だったので安心感がありました。

つーか、探偵キャラ気取ってて推理小説っぽくしたいなら仮定を楽しむ過程を寄越せって思うのは僕だけなんでしょうかね。仮定と過程をかけたわけではないんですようふふ。

一方で、スマホゲーゆえか、基本的な文章の量が足りてない感はどうしてもありましたが。

キャラクター自体多かったですし、このテーマだったら、あと2~3倍くらい使ってもっと掘り下げても良かったんじゃないかなって思うのですが、まあ大人の事情もあるでしょうね。

虚淵の名前は忘れて楽しもう

ぶっちゃけ「虚淵」って名前を聞かなければもう少し純粋に楽しめたのではないかと思います。

どうしても「虚淵」=ハードボイルドの構図が僕の中であって、それなのにギャグパートやきゃははうふふなキャラクターのやり取りを見せられたので、ある種の消化不良が起きて「は?」ってなったのだと自己分析しています。

虚淵って名前を出してしまった運営のマーケティングミスってやつなのかな~。

もし、これから「月下美人」をプレイする人は、「虚淵玄担当」という触れ込みは豆腐の角に頭をぶつけて忘却した方がいいかもしれません。

「月下美人」後日談

ガチャの話をするとしよう。

無課金勢といえども、星4キャラくらいは引いて置きたい所存です。

今回は星4はアサシンとセイバーですねー。

なんでやねん。(でもうれしい)

アサシンの方は

無事引けました。

ピックアップで軽いネタバレかます運営ってどうかと思います。

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