【APEX】赤ちゃんの僕が「ウィングマン」を当てるために頑張ってること

どうも、け。です。

FPS歴2歳の赤ちゃんな僕ですが、なぜか『猛者専用の武器』であるウィングマンをよく使います。本当になぜなのか。

というわけで、ウィングマンを使うためのコツを赤ちゃんが紹介していきます。

赤ちゃんの僕が「ウィングマン」を当てるためにしていること

ウィングマンはピストルに分類される武器で、スナイパーアモを使います。

ピストルなのにスナイパー……です。

元々はヘビーアモだったのですが、弾持ちが良すぎたためスナイパーアモに変更されてしまったようです。

それでも「弾持ちが良い」という長所は相変わらずで、シア使いの僕はアルティメット促進剤を大量に持っておきたいのでよくウィングマンを使っています。

ウィングマンはADS中の移動速度が速く被弾が少なくて済むのと、ヘッドショット倍率が高いので「上振れ」を引いたときの気持ち良さが強みですね。

どの距離でも戦えるのもいいです。

ただ、シンプルにエイム力が要求される単発の銃なので、「猛者向け」と言われています。

実際、僕も使い始めたのはここ数ヶ月の話で、それまでは拾おうともしませんでした。

いっぱい撃って「1～2発当たればOK♪」の気持ちでいる

ウィングマンは実際使っていて、ワンマガジン使いきって1発も当たらない……というのは僕も結構あります。

当たらないからといって焦ると余計に当たらなくなるので、焦りは禁物です。

Lv3拡張マガジンがついているウィングマンは9発撃てます。

いっぱい撃って1～2発当たればOKくらいの気持ちでいっぱい撃ちましょう。

1～2発当たればそれがきっかけになることもあったりなかったり。

3～4発当たってくれたときはもう最高です。

「なんか敵いそう……」なところにとりあえず撃っておく

ウィングマンにつけられるスコープは等倍か2倍で、だいたいの人は等倍で使っていると思います。

遠くにいる敵と撃ち合うとき、等倍スコープだとどうしても当てづらいです。

そういうときは「なんか敵いそう……」な遮蔽に向かってとりあえず撃っておきましょう。

なんか当たります。

「なんか敵いそう……」な場所は相手から飛んできた弾の軌道とか、味方の撃っている方向から判断するのがおすすめです。

ロングの武器はたいていADSが遅いので、遮蔽から出てきそうなところにエイムを置いておくとなんか結構当たります。

弾持ちがわりといいので、弾の心配とかしないでいっぱい撃ちましょう。

めっちゃ頑張って祈る

中距離は落ち着いてエイムを合わせたり遮蔽を使ったりできますが、近距離に突っ込んできた敵に対してのウィングマンの使うコツは……そう、「祈る」ことです。

全身全霊でウィングマンを信じて、祈りましょう。

「当たらないかも」と一瞬でも考えてしまうと焦りにつながるので、ウィングマン神に御身をいけにえに捧げるつもりで祈りましょう。

運が良ければ当たってくれます。やったね。

近距離腰撃ちウィングマンがヘッドショットになったときのことを僕は「SSRガチャ」と呼んでいるのですが、いっぱい撃っていればSSRを引けることも結構あります。

SSRが出たらダメージレースが一気に逆転するので、勝負に勝てることもあったりなかったり。

実際、エイム練習は大事

シアで敵の頭出しを予測しやすい……という理由からウィングマンを使い始めたのがきっかけです。

実際使ってみるとリコイルを覚える必要がなかったり、中距離程度だったら偏差をあまり意識しなくて良かったりするので、結構使いやすい武器だな～と感じてます。

もう1つの武器はフラットラインやボルトのようなウィングマンがぐだってもその武器1つでやりきれるような武器を持ってます。

もちろん、最低限のエイム練習は大事だと思います。

現実の赤ちゃんも頑張ってハイハイしてますし、トイレの練習をします。それと同じです。

僕も知り合いからすすめられて（僕のエイムが悪すぎてキレられて）、エイム練習用のソフトを導入しました。

「エイムラボ」というsteamのソフトの「ストレイフショット（精度）」というものをやっています。

筋トレみたいなもので、1ヶ月程度続けるだけでも明確に上達を感じられます。

ソフトはなんでもいいと思いますが、APEXの射撃訓練場はボットの人形が動いてくれないですし……APEXってゲームプレイ中に実際撃ち合いしてる時間少ないんですよね。

エイムが良くなるとダメージが出せてよりAPEXが楽しくなるので、伸び悩んでいる人は試してみてください。

以上、赤ちゃんからオギャーでした。